Microsoft Office2000シリーズ(Access2000)



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クエリを作成する
No.2-7



印刷データの抽出や、集計にクエリが使われます。
一覧印刷するためのレポートを作成する前に、情報を抽出するためのクエリを作成します。


1.オブジェクトの「クエリ」をクリックします。
2.新規作成「新規作成」をクリックします。




3.「選択クエリウィザード」をクリックします。
4.「OK」ボタンを押します。




5.選択可能なフィールドから、クエリの実行で表示するものを選択します。
6.「>」ボタンで選択できます。また、「>>」ですべて選択です。
※逆に「<」は選択取り消し、「<<」すべて取り消しです。
7.選択が完了したら、「次へ」をクリックします。




8.今回は集計ではないので、「各レコードのすべてのフィールドを表示する」を選択。
9.「次へ」をクリックします。




10.クエリの名前を指定できます。
11.今回は、クエリに抽出条件を設定したいのでさらに編集します。
「クエリのデザインを編集する」を選択します。







パラメータクエリを設定する

※この画面はクエリのデザインビューです。
※クエリでの条件指定の説明です。

12.スクロールバーを移動して、フィールド「生産国」を表示させます。
13.抽出条件に入力します。例えば「フランス」と入力してEnterキーを押してください。

”フランス”ダブルクォーテーションが付きます。
このクエリを実行すると、生産国が「フランス」と入力されているレコードだけが表示されます。












14.デザインビューから、データシートビューは、ビューボタンで切り替えます。




テーブルのデータで生産国のフィールドが”フランス”と入力したレコードのみ表示されています。




レポートは、クエリを元に作成するのが一般的です。
しかし、このままでは印刷するたびにクエリをデザインビューで開き、修正する必要があります。
そこで、実行時に抽出条件を入力できるようにするのが、パラメータクエリです。





抽出条件の指定を変更します。
 [ ]カッコの中に、パラメータ名を入力します。

※フィールドの名前と同じにしないように注意してください。




クエリを実行すると、パラメータの入力が表示されます。
パラメータ名が表示されています。

例えば、日本と入力して、OKを押すことで条件に合ったデータを抽出します。

※複数のフィールドのパラメータを設定すれば、より絞り込んだデータを抽出できます。





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